動物医療関係者のための通販サイト ペピイベット「PEPPYvet」【旧 ベッツワン】

カテゴリから探す

カテゴリから探す

新規会員登録特典として今なら
1,000ポイントプレゼント中!

はじめての方へ

1000ポイントプレゼント中!
  1. 送料無料まであと ¥5,000(税込)

一般社団法人ペットフード協会 2014年度 全国犬・猫飼育実態調査から

印刷用PDFを表示

一般社団法人ペットフード協会 2014年度 全国犬・猫飼育実態調査から

『ベッツワンプレス 2014夏号(Vol.39)』 掲載分

院長に聞く!動物病院の成長マネジメント

一般社団法人ペットフード協会はペットフードの事業者を中心とした100 社(正会員66 社、賛助会員34 社)によって組織されており、毎年、犬・猫の飼育率や飼育頭数、平均寿命、飼い主の意識等について調査を行っています。今回発表された2013年(平成25年)度の実態調査結果から主なものを紹介します。

1.全国犬・猫 推計飼育頭数

 犬の2013 年頭数は10,872 千頭で2008 年をピークに減少傾向にあります。猫は9,743 千頭で2008年の頭数(10,890千頭)に比べると減少していますが、2010年からはほぼ同じ頭数で推移しています。
 犬の場合、狂犬病予防法に基づく「登録頭数」も参考に記していますが、実際の飼育頭数はペットフード協会が調査公開している頭数が実数に近いと考えられています。

2. 犬猫の年代別現在飼育状況

 年代別での飼育状況をみると、50歳~60歳代での犬及び猫の飼育率が最も高い結果となっています。逆に30歳代では犬及び猫の飼育率が最も低くなっています。

3.犬・猫平均寿命

 犬全体の平均寿命は14.2歳、猫は室内飼育の場合は16.0歳、猫全体の平均では15.0歳となっています。以前に比べるとずいぶん寿命が延びてきていることがわかります。

4. 2013年度及び2012年度の飼育意向率

今後犬や猫を飼育したいかどうかを聞いた「飼育意向」では、犬を飼育したいと考えている人は26.8%、猫は16.8%と、昨年から減少傾向にあります。飼育意向のある方々が犬あるいは猫を飼育できるような環境整備やサービスの向上が必要といえます。

 今回の調査では、特に犬の飼育頭数、飼育意向の減少が顕著にあらわれてきました。犬猫に関連する様々な問題の低減・解決を図るのと同時に、ペットを家族の一員として、パートナーとして迎えて暮らすことの楽しさを動物医療業界全体で協力し多くの人に伝えていく必要があります。