うちの子の変化を見逃さない!愛犬の「いま」をチェックしよう!!(その2)

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うちの子の変化を見逃さない!愛犬の「いま」をチェックしよう!!(その2)

ドクターズアドバイスペピイ10歳からの暮らしと介護

「若いうちにやってあげればよかった・・・。」愛犬がシニアになってから、感じることもいろいろ。
年齢を重ねてから新しいことをおぼえたり慣れることは、愛犬にとっても大変ですよね。
できるだけ早くから取り組んでおくと、愛犬の健康にも役立ち、シニアになってからの負担も軽減されます。

高さのある食器にする。

頭を下げて首を曲げたまま食事をするのは、シニア犬にはつらい姿勢。食べやすく飲み込みやすい姿勢を保てるよう、食器の位置を調整して、愛犬にぴったりの高さにしてあげましょう。

食事の内容や量を見直す。

6、7歳から基礎代謝が低下して太りやすくなったり、消化機能の衰えが出始めます。同じフード、同じ量を食べているのに太ってきたら、年齢に合ったフードへの切り替えや量の見直しを考えましょう。

トイレを室内でできるようにしておく。

「トイレのため外に連れて行くのが大変だった。」アンケートでも多く寄せられたお声でした。外でしかトイレができないと高齢で頻尿になったり、介護が必要になった時に、犬にも飼い主さんにもストレスと負担が大きくなります。今季は必要ですが、いまからでも室内でのトイレができるようトレーニングを始めましょう。

かかりつけの病院を持っておく。

シニアになれば病院に行く機会も増えるもの。経過を見守ってもらえて、いつもとの違いにも気付いてもらいやすい、かかりつけの病院があると安心です。できれば定期的に健康診断を受けましょう。

服を着ることに慣れておく。

シニアになると防寒対策や手術後の患部を保護するウェアや、歩行補助用のハーネスなど、なにかを身につけることが増えてきます。日頃からウェアに慣れているとストレスが軽減します。

トレーニングのやり方はこちら

お部屋を安全に整える。

シニアになると足腰が弱って、段差や滑りやすい床が苦手に。愛犬が安心して過ごせるようにお部屋の環境も見直して置きたいところです。早めに対策を行うことで、健康に過ごせる年齢を伸ばしましょう。

お部屋の見直しポイント
  • 段差をなくして、つまづかないようにする。
  • 床や廊下で滑らないようにする。
  • 愛犬が挟まれるようなすき間や角をなくす。
  • 高齢になってからは家具の配置を変えない。

首輪からハーネスに切り替える。

シニア期に入ってきたら、首輪よりも首や呼吸器への負担がかかりにくい、ハーネスへ替えてあげましょう。

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